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まつやま相続SG

活動報告
  • テーマ

    「認知症対策としての任意後見・民事信託②」〜リタイアメントプランニングのためのヒアリングとFPの役割について・任意後見と民事信託の活用~

  • 日程

    2026年6月19日(金)

  • 時間

    18時30分~20時30分
    (所要時間:2時間00分)

  • 活動場所

    松山市男女共同参画推進センター コムズ松山

  • 講師

    講師
    外部:司法書士南海リーガル 代表司法書士 西森 淳一 先生
    外部:株式会社繋ぐコンサルタントオフィス 代表取締役 松本 恵 様 

  • 課目

    ・相続・事業承継設計

  • 単位数

    2単位

  • 参加人数

    合計19名

  • コメント

    前回に引き続き、前半の部では、「認知症対策としての任意後見・民事信託②」のケーススタディを基に、以下の流れで進めました。

    ①以下の項目を3つのグループに分けグループワークで情報共有
     ・相談概要からの文章から読み取れる問題点は?
     ・上記以外にヒアリングしてくことは?
     ・相談者も気づいていない問題点は?
    ②グループワークで出た意見を全体で共有
    ③司法書士の解説

    今回の学習項目では、「相続と法律」・「リタイアメントプランニング」です。

    ・生活資金について
    ・借入の検討から債務の相続について
    ・収益物件の利益率
    ・受託者になるであろう長男、他の子の家族関係の洗い出し
    の意見が出ました。

    司法書士の解説では、前回に引き続き任意後見と民事信託の権限の比較・信託財産にできる財産とできない財産があること。金融機関の承認や融資のハードルが高いこと、今後の「後見人制度」についてご教示いただいた。


    後半の部では、個別相談の初回対応とファイナンシャルプランナーとしての役割についてご講話いただきました。
    今回の学習項目では、「リタイアメントプランニング」のリタイアメントプランニングの意義についてです。

    個別相談のセッティングとして、「自己紹介」「質問力(ヒアリング)」について実務を交えて解説。
    実際のヒアリングについて、家族関係図の洗い出しの仕方やヒアリングの仕方(聞き方)をご教示いただいた。
    最後に、ファイナンシャルプランナーとしての役割について、相談者の「人生の総合指揮官」として、ヒアリングから問題点を顕在化させ、必要な専門家(仕業)に繋げることが相続問題を解決していくあるべき形について全体へ共有し、今回の研修会を終えました。