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「人生予算」を考えられる
ワタシになる!


ABOUT
FPとは
ファイナンシャル・
プランナー(FP)とは、
お⾦のスペシャリスト!
FPとは、一人ひとりの将来の夢や目標に対してお金の面で様々な悩みをサポートし、その解決策をアドバイスする専門家です。
金融業界で働く方はもちろん、自分自身のためにもFP資格を取得する方が増えています。
FP資格
国家資格であるFP資格(1~3級)と、日本FP協会が認定するCFP®・AFP資格に分かれます。
AFP資格取得には2級FP技能検定合格とAFP認定研修の修了が必要です。

CFP®資格とは?
世界で信頼される
プロフェッショナルFPの証
CFP®資格は、北米、アジア、ヨーロッパ、オセアニアを中心に世界25カ国・地域(2023年2月現在)で導入されている、「世界が認めるプロフェッショナルFPの証」で、FPの頂点とも言えるものです。原則として一国一組織により資格認定が行われており、日本においては日本FP協会が認定しています。

AFP資格とは?
確かなFP技能を持った
信頼の資格です
AFP資格は、FPとして必要かつ十分な基礎知識を持ち、相談者に対して適切なアドバイスや提案ができるFP技能を習得した者に与えられる資格です。日本FP協会では資格認定に際して「教育」「試験」「倫理」を重視し、健全で質の高いFPの育成に努めるとともに、継続的な能力の維持向上を図っています。


WHAT CFP®/AFP
CFP®・AFPとは
日本FP協会が認定するFP資格は、AFP(アフィリエイテッド ファイナンシャル プランナー)資格と、上級資格であるCFP®(サーティファイド ファイナンシャル プランナー®)資格があります。
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世界25カ国・地域で認められ、世界共通⽔準のファイナンシャル・プランニング・サービスを提供できるプロフェッショナルであることを証明する上級資格であり、日本全国で約2.5万人の資格取得者が活躍しています。
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25年以上の歴史を持ち、国内で幅広く普及しているFP資格です。CFP®資格同様、2年ごとの資格更新として所定の継続教育が義務付けられており、⽇本全国で約16万⼈の資格取得者が活躍しています。
AFP資格取得のメリットは?
AFP資格は、FPとして必要かつ十分な基礎知識を持ち、相談者に対して適切なアドバイスや提案ができるFP技能を習得した者に与えられる資格です。AFP資格を取得すると、以下のようなメリットがあります。
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お金に関する最新情報が
入手可能!会報や会員専用サイトを通じて、税制改正や新制度などの最新情報を効率的に入手。
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継続的な研修で
サポート!2年毎の資格の更新があるため、日常で役立つFP知識や専門家として必要な知識を継続的にアップデート。
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人脈ネットワークの形成!
FP同⼠のネットワーク・⼈脈形成をサポート。情報交換・相互⽀援の環境づくりに。
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実践経験を積める!
⽣活者向けの無料セミナーや相談会で、講師や相談員としてFP活動の機会を提供。 FPとしての成⻑を後押し。
SCHEDULE
スケジュール

資格試験日程
※日本FP協会受検の場合

1級FP技能検定
試験内容:実技試験(資産設計提案業務)

2級FP技能検定
試験内容:学科及び実技試験(資産設計提案業務)

3級FP技能検定
試験内容:学科及び実技試験(資産設計提案業務)
SPECIAL CONTENTS
スペシャルコンテンツ
人生100年時代では、年金や医療費、資産運用といった「お金の悩み」や「働き方・暮らし方」など、お金に対する考えや準備の戦略が必要です。
ライフスタイルが多様化している今、長い人生をより豊かに過ごすためにも、「あなたの戦略」を考えてみませんか。
特に、ファイナンシャル・プランニングを考える上で重要なライフイベントは次のとおりです。
どんな人生を送りたいのか?いくらぐらいお金がかかるのかは、人によってさまざまです。
希望するライフプランを実現するために必要なお金を診断してみましょう。
また、「人生予算」を考える際に役立つ資格について、毎月更新のスペシャル動画で確認してみましょう。
Q.
診断結果
あなたの人生予算は...
万円
【子育てについて】
子供を育てるためには様々なお金がかかります。子育て支援制度は地方自治体により差があるため、定期的に自治体のHPもチェックしましょう。
【車について】
車の維持には、自動車税・自動車重量税・車検代・消耗品等の費用・ガソリン代・駐車場代・任意保険など、様々なお金がかかります。人生予算が予想以上に多かった!なんて方はカーシェアリングも検討してみてはいかがでしょうか?
【マイホームについて】
マイホーム購入は人生で一番大きなイベントの1つで、自身のライフプランを見直す良いタイミングです。また、土地を探す時は自治体のハザードマップも確認し、住みたい地域の災害リスクも検討しましょう。
【マイホームについて】
賃貸で暮らす場合、一生涯、家賃を支払う必要があります。セカンドライフを送る前にしっかり「人生予算」を考えることが大切です。
【老後について】
老後はまだ先の話と思っていませんか?ご家族に面倒を見てもらう場合、自宅のバリアフリー対応が必要になることもあります。リフォームや転居など、住居関連の資金について計画を立てておきましょう。もちろん、普段から家族とのコミュニケーションも。
【老後について】
施設に入居する際はお金がかかります。また、お金だけではなく、家族に会う頻度など、しっかりコミュニケーションをとっておきましょう。
ほかにも生活費やレジャーなど、様々なお金がかかります。また、ライフプランには変更がつきものです。 「人生予算」をしっかり考えられるワタシを目指しましょう!
はじめから
参考
リクルート ブライダル総研:ゼクシィ結婚トレンド調査2020
文部科学省:平成30年度子供の学習費調査の結果
日本学生支援機構:令和2年度学生生活調査
総務省:小売物価統計調査
日本自動車工業会:2021年度乗用車市場動向調査
厚生労働省:令和2年簡易生命表、令和2年版厚生労働白書
国土交通省:令和3年度住宅経済関連データ
マーキュリーリアルテックイノベーター:マンションエンジン
住宅金融支援機構:2020年度フラット35利用者調査
生命保険文化センター:2021(令和3)年度 生命保険に関する全国実態調査
LIFULL senior:老人ホームの費用相場